富士市で英検対策に特化した英語コーチングを提供している「Yuma English House」のYumaです。
この記事では、英検2級の概要とレベルを分かりやすくまとめてご紹介しております。
英検準1級について実は良くわかっていない・・・という受験生や保護者様でも数分で試験内容やレベル感、合格点や勉強方法を把握して頂けますので、必要な部分から読んで頂ければと思います。
英検準1級のレベル
英検準1級は⼤学中級程度の英語力で、社会⽣活で求められる英語を⼗分理解し、また使⽤することができるレベルだと言われています。
大学生や社会人にとっては、英検準1級に合格することで、単位が認定されたり、海外留学に必要な英語力の証明になったりします。また、就職活動の際に履歴書に記載することで、一般的な英語力を持っていることを示すことができます。
試験概要
一次試験
英検2級には、一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接)があります。まず一次試験を受験し、合格すると二次試験の面接試験を受験することができます。
一次試験は、筆記試験とリスニングテストの2部構成になります。
筆記試験は90分で、リーディング・ライティングの2技能が問われ、リスニングテストは約30分で、筆記試験に続いて行われます。
解答形式は、英作文のみ記述式で、それ以外はマーク式です。
試験の内容は下記のとおりです。
大問1:語彙問題 18問
大問2:会話文問題 6問
大問3:長文問題 7問
大問4:ライティング 32点 ★24年度から要約問題が増えます!
英検準1級では、社会⽣活⼀般、芸術、⽂化、歴史、教育、科学、⾃然・環境、医療、テクノロジー、ビジネス、政治などに関する話題が出題されます。
二次試験
二次試験は面接形式のスピーキングテストとなります。
日本人あるいはネイティブスピーカーとの1対1で、試験時間は約8分話します。
出題される問題は下記のとおりです。
音読:パッセージを音読します。
問1:イラストについての質問に答えます。4コマのイラストの展開を説明します。
問2、3、4:受験者自身の意見を問う問題。カードのトピックに関連した問題。しない問題。
★社会性のある話題が出題されます。
在宅勤務、レストランでの喫煙、チャイルドシート、住⺠運動、キャッチセールス、護⾝術などです。
開催月
第一回:一次試験は6月、 二次試験は7月 (申込は3月末〜5月頭)
第二回:一次試験は10月、 二次試験は11月 (申込は8月頭〜9月頭)
第三回:一次試験は1月、 二次試験は2月 (申込は11月頭〜12月半ば)
塾や学校で申し込みができる他、個人でのお申し込みは近くの書店などで行うことが可能です。
申し込み後に確認するべきこと
受験の申し込みが終わったら、現在の状況に合わせて学習スケジュールを組むところから始めましょう!
まだ準1級で問われる重要文法項目が終わっていない人
慌てず範囲を確認し、準1級で問われる項目を勉強して参りましょう。
必要なスキルを洗い出し、優先順位を立てましょう☝️
・単語 / 文法 のインプット
・長文読解の正確さとスピード
・ライティング
・リスニング
文法項目がほとんど網羅できたら!
Step 1:問題を解く
実際に時間を測って問題を解いてみましょう。
英検準1級筆記試験の試験時間は90分です。筆記試験は、大問1〜5の4つに分かれています。また大問2と3はA/Bの2つに分かれています。
⭐️24年度からの変更点:筆記試験の問題数が減ります!
41問→31問
・大問1:短文の語句空所補充
→7問削除(単語問題)
・大問3:長文の内容一致選択
→3問削除(設問No. 32-34)
・二次試験にて、受験者自身の意見を問う質問(No. 4)に話題導入文を追加
まず大問1・2・4の時間配分は以下の通りです。※23年度までの旧問題の時間配分です。
- 大問1:合計10分
- 大問2:合計15分
- 大問3:合計20分
- 大問4(ライティング):合計40分
24年第一回から問題数が変わっているため、時間配分も変わります!
ライティングが2題になるため、それぞれを短時間で要点を抑えて仕上げる練習を行いましょう!
Step 2:答え合わせをする
答え合わせは丁寧に行います。ただ○と✖️をつけるだけではなく、どうしてその問題を間違えてしまったのかまで考えるようにしましょう。大切なのは次の Step 3です。
Step 3:間違えた箇所の分析をする
このStepがとても大切になります💡
間違えた問題の解説を丁寧に確認します。どうしてその問題を間違えてしまったのか、①知らない単語があった ②文章の構造が分からなかった ③単語も文構造も分かったが、意味がうまくまとまらなかった どれに当てはまるのかを分析します💡
そしてもう一度問題を解いてみましょう。
Step 4:明日もう一度解説を読む
昨日間違えた問題の解説ををもう一度読むことで頭を整理します。この時、問題の答えを覚えるのではなく、「問題の解き方を覚える💡」ことにフォーカスします!
まとめ
いかがでしたでしょうか。一通り英検準1級の試験内容についてご理解頂けたのではないかと思います。
英検の試験内容は毎回型が決まっているので、出題方法や問われるポイントを把握してしまうことで合格ラインの6~7割に到達することができます💡しっかりと対策をして合格しちゃいましょう!
ポイントはスケジュールを立てて毎日30分でも英語に触れる習慣を付けることです💡
スケジュールの組み方に悩んだら、Yumaまでご連絡くださいませ。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。Catch you later! またね!

