いつもYuma English Houseのレッスンにご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。富士市で英検対策に特化した英語コーチングを提供している「Yuma English House」のYumaです👨🏫
「英単語がなかなか覚えられない…」
「気づいたら忘れている…」
多くの英語学習者が抱える悩みのひとつが語彙力不足です。
実は、英検3級までは「語彙力があるかどうか」で合否が大きく左右されるくらい、単語の知識は圧倒的に重要なんです。
そこで今回は、私が生徒さんに実際に指導して成果を出している “1ヶ月で1000単語覚える方法” をご紹介します。
この方法なら夏休み、冬休み等の長期休暇を使って単語帳を1冊終わらせることだってできちゃいます💪
なぜ語彙力が大切なのか?
英語学習の初期段階では、文法力よりも語彙力が学習効果を大きく左右します。
特に英検3級レベルまでは、「単語を知っているかどうか」で得点をカバーできてしまうことがよくあります。
つまり、語彙力を一気に伸ばすことができれば、短期間で英語力全体の底上げが可能なのです。



基本パターン:1週間で200単語ペース
1ヶ月で1000単語を覚えるためにオススメなのが、以下のサイクルです。
✅ 1日の流れ
- 50単語を目安に30分前後でチェック→ 完璧に覚えなくても「見て知っている」状態でOK。
- 3日目と4日目は復習に充てる→ 新しい単語を入れすぎず、定着を優先。
- 5日目と6日目はまた新しい50単語ずつ→ ペースを崩さず前進。
- 7日目は1週間分(200語)の総復習→ “抜け落ち”を補強して知識を定着。
このサイクルを4週間繰り返すと…
200語 × 4週間 = 1000単語!
ポイントは、「その瞬間覚えたと思ったらどんどん次に進んでしまってOK」ということです。
繰り返し触れるうちに、忘れた単語も自然に定着していきます。
応用パターン:短期集中で一気に覚える
「夏休みや冬休みなど長期休暇を活用したい!」という人には、短期集中型もオススメです。
- 1日100単語 × 2セット(約2時間) = 200単語
- 5日で1000単語 → これを1セットと考える
- 4週間で 4000語近くインプット可能!
最初はハードに感じますが、人間の脳は“短期集中の大量インプット”に強いので、意外と身についていきます。
パッシブ語彙とアクティブ語彙の違い
ここで重要なのが、語彙には2種類あるという点です。
- パッシブ語彙 = 「見てわかる」語彙(読解・リスニングで役立つ)
- アクティブ語彙 = 「自分の意思で使える」語彙(ライティング・スピーキングで役立つ)
単語学習の初期段階では、まずは「パッシブ語彙」を大量に増やすことがカギ。
見た瞬間に意味がわかる状態を作るだけでも、読解スピードやリスニング理解度は大きく伸びます。
そして、繰り返し口に出したり書いたりする中で、徐々に「アクティブ語彙」に変わっていきます。
つまり、最初から“完璧に使えるように”と気負う必要はなく、まずはパッシブ語彙を増やすことが成功の近道なのです。
まとめ:語彙力は努力が結果に直結する!
- 1ヶ月で1000語は十分に達成可能
- 復習を組み込んだ「安定型」と、短期集中の「加速型」から選べる
- まずはパッシブ語彙を増やし、そこからアクティブ語彙へと育てる流れを意識する
- 語彙力が伸びると、文法・リスニング・読解も一気に楽になる
英単語は「覚えた分だけ裏切らない」分野です。
ぜひ次の長期休暇に、この方法を駆使して1冊の単語帳をマスターしてみてください!

