【2023年度版】英検3級の概要とレベル

この記事では、英検3級の概要とレベルを分かりやすくまとめてご紹介しております。

英検3級について実は良くわかっていない・・・という受験生や保護者様でも数分で試験内容やレベル感、合格点や勉強方法を把握して頂けますので、必要な部分から読んで頂ければと思います。

別の記事にて、出題傾向や特徴、効率的な勉強法、リスニング対策などについてご紹介させていただきます。これから英検3級を受験する方、今後の受験を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

英検3級のレベル

英検3級は中学卒業程度のレベルです。次のステージとなる準2級や2級に向けて学習を進めていくにあたり、確実に抑えておきたいレベル感になります。

中学卒業レベルとは言われておりますが、しっかりと基礎にあたる5級で問われる単語や文法項目から始めることで、小学生のうちに3級までを取得することも可能です。これから本格的に英検受験を考えられている方もご安心してください。

試験概要

一次試験

英検3級には、一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接)があります。まず一次試験を受験し、合格すると二次試験の面接試験を受験することができます。

一次試験は、筆記試験とリスニングテストの2部構成になります。
筆記試験は50分で、リーディング・ライティングの2技能が問われ、リスニングテストは約25分で、筆記試験に続いて行われます。
解答形式は、英作文のみ記述式で、それ以外はマーク式です。

試験の内容は下記のとおりです。

大問1:語彙問題 15点

大問2:会話文問題 5点

大問3:長文問題 10点

大問4:ライティング 16点

46点満点中、6割以上が合格点だと言われておりますが、7割以上は取れるように練習しておくことが理想ですね。

二次試験

二次試験は面接形式のスピーキングテストとなります。
日本人またはネイティブスピーカーとの1対1の面接で、試験時間は約5分間です。

試験の内容は下記のとおりです。

音読:30語程度のパッセージを音読します。

問1:音読したパッセージについても質問をされるので、質問に答えます。

問2、3:イラストについての質問に答えます。人物の行動や物の状況について説明をします。

問4、5:日常生活の話題について、自分自身の意見を問われます。

開催月

第一回:一次試験は6月、 二次試験は7月 (申込は3月末〜5月頭)

第二回:一次試験は10月、 二次試験は11月 (申込は8月頭〜9月頭)

第三回:一次試験は1月、 二次試験は2月 (申込は11月頭〜12月半ば)

塾や学校で申し込みができる他、個人でのお申し込みは近くの書店などで行うことが可能です。

申し込み後に確認するべきこと

受験の申し込みが終わったら、現在の状況に合わせて学習スケジュールを組むところから始めましょう!

まだ3級で問われる重要文法項目が終わっていない人

慌てず範囲を確認し、3級で問われる項目を勉強して参りましょう。

3級で必要な文法項目

・不定詞 / 動名詞

・受動態

・分詞

・関係代名詞

・現在完了

・助動詞

・熟語

5級、4級までの基礎知識をしっかりと見直すところから始めましょう💡
現在形と過去形、進行形や過去進行形の整理ができていると長文がスーっと頭に入ってきやすいですよ☝️

文法項目がほとんど網羅できたら!

英検公式HPで過去問が掲載されているので、お父さんお母さんにダウンロードしてもらい解いてみましょう。

Step 1:問題を解く

実際に時間を測って問題を解いてみましょう。

英検3級筆記試験の試験時間は50分です。英検3級の筆記試験は、大問1〜4の4つに分かれています。また大問3はA/B/Cの3つに分かれています。

まず大問1・2・4の時間配分は以下の通りです。

  • 大問1:合計8分/1問30秒
  • 大問2:合計3分/1問30秒
  • 大問4(ライティング):合計15分

続いて大問3の時間配分は以下の通りです。

  • A:合計4分/1問120秒
  • B:合計6分/1問120秒
  • C:合計10分/1問120秒

上記の時間配分で問題を解くと、46分で解き終わり、試験時間が4分間あまります。余った時間は見直しに使いましょう。

Step 2:答え合わせをする

答え合わせは丁寧に行います。ただ○と✖️をつけるだけではなく、どうしてその問題を間違えてしまったのかまで考えるようにしましょう。大切なのは次の Step 3です。

Step 3:間違えた問題の分析をする

このStepがとても大切になります💡

間違えた問題の解説を丁寧に確認します。どうしてその問題を間違えてしまったのか、①知らない単語があった ②文章の構造が分からなかった ③単語も文構造も分かったが、意味がうまくまとまらなかった どれに当てはまるのかを分析します💡

そしてもう一度問題を解いてみましょう。

Step 4:明日もう一度解説を読む

昨日間違えた問題の解説ををもう一度読むことで頭を整理します。この時、問題の答えを覚えるのではなく、「問題の解き方を覚える💡」ことにフォーカスします!

まとめ

いかがでしたでしょうか。一通り英検3級の試験内容についてご理解頂けたのではないかと思います。

英検の試験内容は毎回型が決まっているので、出題方法や問われるポイントを把握してしまうことで合格ラインの6~7割に到達することができます💡しっかりと対策をして合格しちゃいましょう!

ポイントはスケジュールを立てて毎日30分でも英語に触れる習慣を付けることです💡
スケジュールの組み方に悩んだら、Yumaまでご連絡くださいませ。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。Catch you later! またね!

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