子どもの「やる気が続かない本当の理由」

こんにちは。

Yuma English House 英語コーチのYumaです😄

「うちの子、やる気がないわけじゃないんです」

これは、保護者の方からよく聞く言葉です。

同じ声かけ、同じ宿題でも、すぐ伸びる子がいれば、なかなか続かない子もいます。

その違いは、努力や性格ではなく、

その子が持っている“考え方のクセ”の違いによるものが大きいと、私は感じています。

この記事では、

子どもの行動や性格が理解しやすくなる「4つの脳タイプ」について、わかりやすくご紹介します。

目次

― 4つの脳タイプでわかる、性格・行動・伸ばし方 ―

「やる気がないわけじゃないんです」

これは、私が保護者の方からよくお伝えする言葉です。

同じ声かけ、同じ教材、同じ宿題でも

✔ すぐ伸びる子

✔ 逆に自信をなくしてしまう子

がいるのはなぜでしょうか。

それは努力不足ではなく、「脳の使い方の違い」によるものが非常に大きいからです。


人には「考え方のクセ」がある

― 脳タイプという考え方 ―

人はそれぞれ、

  • 何を基準に判断するのか
  • 何にやる気を感じるのか
  • どんな関わり方で力を発揮するのか

に違いがあります。

これを整理したものが、

4つの脳タイプ(※多くの人は2タイプの組み合わせ)です。


① IM優位脳|経営者・戦略家タイプ

(Intrinsic Motivation:内発的動機)

特徴

  • 「なぜやるのか」「意味があるか」を重視
  • ロジカルで全体像を見るのが得意
  • 納得できないと動けないが、納得すると一気に進む

よくある行動・雰囲気

  • 指示をそのまま受け取らず、背景を考える
  • 自分の考えをしっかり持っている
  • 大人っぽく、落ち着いて見られやすい

このタイプへの声かけ

❌「とにかくやりなさい」

⭕「これができると、将来こんな力につながるよ」(目的や全体像を伝える💡)


② RV優位脳|研究者・職人タイプ

(Reward Value:結果・報酬)

特徴

  • ゴール・成果・数字が見えると集中力が上がる
  • 一人で黙々と作業できる
  • 負けず嫌いで、勝ち負けに敏感

よくある行動・雰囲気

  • 興味のあることには異常な集中力
  • 興味がないと急にペースが落ちる
  • 感情表現は少なめ

このタイプへの声かけ

❌「頑張ったね(結果が曖昧)」

⭕「前回より○点上がったね」「合格まであと○%」(具体的な数値や根拠を示す💡)


③ NV優位脳|安心・調和タイプ

(Norm Value:規範・安心)

特徴

  • 雰囲気・安心感・人間関係を大切にする
  • 強く主張するのは苦手
  • 正解や手順が明確だと力を発揮

よくある行動・雰囲気

  • 素直で言われたことはきちんとやる
  • 怒られたり詰められると固まりやすい
  • 「なんとなく不安」がブレーキになる

このタイプへの声かけ

❌「なんでできないの?」

⭕「この順番でやれば大丈夫だよ」(サポートしてもらえていることを伝える💡)


④ MT優位脳|チーム・理想タイプ

(Meaning / Mission Type:意味・使命)

特徴

  • 誰かの役に立つことで力を発揮
  • 努力の過程や成長を大切にする
  • チームや仲間がいると頑張れる

よくある行動・雰囲気

  • 面倒見がよく、優しい
  • ストーリーや将来像に弱い
  • 数字だけの評価はモチベーションが下がる

このタイプへの声かけ

❌「結果がすべて」

⭕「この努力が将来きっと人の役に立つよ」(努力の過程や誰かと一緒に、誰かのためにがポイント💡)


ほとんどの人は「2タイプの組み合わせ」

実際には、

  • IM × RV
  • IM × NV
  • RV × MT

など、2タイプが混ざっているケースがほとんどです。

そのため、

✔ 声かけ

✔ 宿題の出し方

✔ 目標設定

をその子に合わせて調整しないと、

「能力はあるのに伸びない」

という状態が起こってしまいます。


大切なのは「性格を変える」ことではありません

  • やる気がない
  • 怠けている
  • 根性が足りない

そう見えてしまう行動も、

実は“脳タイプに合っていない関わり方”が原因なことが多いです。

その子のタイプに合った関わり方をすると、

✔ 表情が変わる

✔ 行動が変わる

✔ 学習が続く

この変化を、私は何度も見てきました。


Yuma English House では

当教室では、

英語力だけでなく

「その子がどうすれば一番伸びるか✨」を重視しています。

  • 声かけの言葉
  • 学習量の調整
  • 目標の立て方

特性やレベル感に合わせて設計します。

「うちの子はどのタイプなんだろう?」

そう感じた方は、ぜひ一度ご相談ください。

目次